ブックタイトル月刊田中けん

概要

月刊田中けん

弁護士委託経過年度1920212223242526計委託件数1002001,0001,0027052031401013,453委託金額回収済金額返済約束額22,975,90083,435,600230,644,367236,489,300147,918,10742,384,98828,597,00027,448,877819,894,16910,549,40640,373,326135,644,577135,916,46481,838,44216,526,5666,207,5603,876,1949,208,98130,483,30034,293,60023,050,45012,076,00012,904,476427,056,341 125,893,001経費）弁護士委託＠35,000×3,453件＝120,855,000円回収済金額-弁護士委託額＝事業効果額427,056,341 - 120,855,000＝306,201,341※回収済金額弁護士との交渉により、全額または一部納付した額と、訴訟後に完納した額の合計中小企業向け直接融資等に係る債権の放棄について中小企業向けの直接融資等に係る債権のうち、債務者、連帯保証人からの償還が見込めない以下の債権について、江戸川区の私債権の管理に関する条例第14条第1項各号に基づき放棄します。１対象債権と根拠、放棄額債権の種類と制度概要放棄の事由件数貸付額（金額：千円）放棄額中小企業緊急特別対策資金地場産業振興資金景気対策特別資金（あっせん融資への損失補償）第1号著しい生活困窮第2号破産法等の法令による免責第3号消滅時効の完成第5号徴収停止後、弁済の見込みなし（休止法人、行方不明等）86236,00012,600（損失補償額）2,49219,5356,3402,491合計２未償還債権に対する取り組み滞納発生→電話催告・文書催告→現況調査・訪問交渉※16 51,092 28,366※平成26年第2回区議会定例会へ報告※緊急特別資金等の長期滞納者について民間債権回収会社(サービサー)へ調査・交渉を委託調査・交渉結果→私債権条例に則し、返済計画見直し(リスケジュール)、徴収停止、債権放棄、訴訟などの対処を判断行方不明・休眠法人等は1年経過後に再調査、回収の可否を判断＜参考＞各制度の償還状況(平成25年度末)上段：件数、中段：融資(補償)額、下段：未収元金(千円)制度合計完済償還中延滞不能欠損（条件変更含む）処理済中小企業緊急特別対策資金平成10年度限度額500万円金利1.5%1,3846,475,8001,712,0758313,926,700-36161,00070,773135603,550374,3743821,784,5501,266,928地場産業振興資金昭和58年度～現行限度額500万円金利1.5%5731,104,260165,858484834,860-1652,90021,3563496,70067,96939119,80076,533景気対策特別資金(あっせん融資への損失補償)平成14年度限度額500万円金利2.0%保証料補助利子補給1.5%183656,90090,369146517,400-28,0001,7081137,50024,3502494,00064,311※産業振興課相談係3